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あわわわわ。
エイプリルフールだったからですよ、エイプリルフールだったので、ちょっと・・・、ちょーっと・・・やらかしました。
あの、本当、本当に・・・、ギャグですから。
ギャグです。本当にただのギャグです。ギャグなんです。
大事な事なので何回でも言いますが、ギャグです!
うちは、ユリルクサイトです(>_<)!!
うちは、ユリルクサイトですVv
今年度も、よろしくお願いします。
前日の31日にふっと思い立ったので、誤字脱字とか、いつも以上に酷くてすみませんでした・・・。
1日で短編4つも書くって、私には結構辛かったです\(^q^)/
でも、書いていてちょっと楽しかったです・・・。
本当に、私ルーク至上主義すぎるな、と、改めて自覚しました。
ルーク本当に可愛い・・・。
ユーリとフレンとガイに対しては、書きながら、私ごときが申し訳ないのですが、上から目線で笑ってました。
本当、正直悪かったと思ってる。(・ω・)
だって、本当、ガイ・・・おま・・・真正ww
ユーリも、ちょ、おまwww
って、私が笑いを抑えられなくなっていました。
攻めっこに優しくないサイトで本当にごめんなさい。
そしてルクユリなんて言っていたにもかかわらず、自分で思ったのですが・・・。
あれ、ユリルクっぽい・・・、な・・・。
あれ・・・?
ルクユリよりも、正直ユリルクでルークが誘い受けが正しい表現だった気がします・・・・・・。
私にはまだルクユリはレベルが高すぎたようです・・・。
もうちょっと勉強して、経験値稼いできます・・・。
あの、で、本当、読んでご気分害された方とかいましたら、本当にそれは申し訳なく思います。
そしてお付き合いくださった方々、本当にありがとうございました。
以下、本当どうでもいいエイプリルフール使用のキャラ設定です。
ここまでの文章を読んで不安に思った方は開かない方が良いと思われます。
どんなルークもユーリもガイもフレンも、笑い飛ばせる、という方で、暇つぶしにでも見てやんよ(・ω・)
って方は[つづきはこちら]からどうぞ^^
あ、あとちょっと裏っぽい話もありますので、そちらも苦手な方、年齢が18未満で引っかかる方はご注意です。
エイプリルフール企画の、長髪ルーク女王様×ユーリのなんちゃってルクユリサイトの設定でした。
■ルーク(♀)
ファブレ家の長女。
長髪は、わりと一つに結んでいることが多い。露出が多くてセクシーな服が好き。巨乳。
女王様で、ドSな性格。
ユーリ、フレン、ガイの苦しみながらも興奮してる表情が大好き。
**蛇足**
その魅力的な容姿と、王家の一族と言うことで、結婚を申し込んでくるものは後を絶たない。
けれど本人は今のところ結婚をする気は一切ない。ナタリアとアッシュが婚約しているので、今のところ跡継ぎの問題もなく自由にさせてもらっている。
アッシュは公務として国外にいることが多く、幼少期以来ほとんど一緒にいたことがないので、アッシュの事は好き嫌い以前に何も知らない、という状態。ナタリアとは仲がいい。
ナタリアがルークの鞭に興味を持っていたので、近々アッシュが危ないww
■ユーリ
ルーク付きの護衛になった騎士。騎士が自分の性格には合わないと辞めようと思っていた矢先、まさかのルーク様付きの騎士にフレンと共に任命される。
貴族もあまり好きではなく、ルーク様の護衛を任されたときにはすぐに辞めてやると思っていた。そんな反抗的な態度がルーク様の目に留まり、1話のような状況になった。
そのとき、ルーク様とユーリは、お互いに高めあって、先に相手をイかせた方が主人だ、という賭けを行う。結果、ユーリは負け、その時の快楽がユーリの考えを一変させた。
それでも若干挑戦的で反抗的な部分が残っているので、ルーク様にとっては苛めがいのある一番のお気に入りの下僕。他二人の下僕より、自由に発言、行動できる権限を与えられている。
■フレン
ユーリと一緒にルーク付きの護衛になった騎士。一目見てルークの容姿に落ちてしまった。
最初は純粋に恋愛として好きだったのだが、あいにく好きになった相手が女王様だったことと、もともと素質があったためにルークの容姿、性格と快楽に導かれるまま下僕の道を歩むことになった可哀そうな人。
恋愛感情の好きが最初にあったため、下僕としての目覚めはユーリよりも遅かった。今はその喜びが解るようになり、より今の生活を楽しんでいる。
が、感情をコントロールするすべを身に着けただけであり、自分と同じ時期にルークに仕えることになったユーリが、不真面目だったにもかかわらずルークの一番のお気に入りであることが気に食わない事はかわりない。
■ガイ
ユーリやフレンと違い、ルークが幼いころからの使用人。
最初は純粋に可愛い可愛いとルークを育てていたが、王家のしがらみに囚われ、疲れ果てていくルークが、そのストレスを発散するかのように女王様への道を歩み始めた時に、率先してそれをバックアップした張本人。ルークの心が晴れるの事ならば、それが正しい道だと思っている。
今では立派に女王様へと成長を遂げたルークに仕えることが、ガイにとっても最高の幸せとなっている。ルークを女王様に育て上げ、その女王様に使えると言うある意味ものすごいプレイをしている人。
ルークのお気に入りが自分でなくても、フレンと違いドロドロとした感情はそこまでは湧き上がって来ない。もはや悟りを開いているのではないかと思われる。そしてそんな感情すら、ルーク様が自分に与えてくれるものだと思える真正。
今のところ、ルークの一番のお気に入りはユーリだが、ルークが本当に弱音を吐きたいときはガイのところにやってくる。
なーんて。
はい。中二病乙ですね\(^q^)/
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました^^
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