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ひっそりこっそり。
落書きをのせてみたりとか、します。
はわー。
フォトショでさくーっと塗った汚いものなんで、お目汚しですが…。
もうさ、ユーリなんでイケメンかな。
ルークも顔可愛いと思うのですが、まだ描きやすくて…。
でもユーリ、本当、逆整形しよう!!
だめだ…描きにくい…。ユーリェ…。
TOW2 付き合ってるユリルクで独占欲丸出しユーリ。
※若干ヤンデレ気味で絵の下に文があるので苦手な方逃げてください。
「お前さ、いいかげんにしろよ。」
「っ…。」
ユーリに突然壁に叩きつけられるルーク。
ユーリはルークにそのまま覆いかぶさって、両手を使って逃げ道をふさいだ。
「今日はロイドと依頼うけて、昨日はゼロス、一昨日はガイでその前はティア、その前はジェイド、エステル、カイル、スタン、リッド……。」
「ゆ、ユーリ…。」
「あれか?船に居る間は俺と一緒に居るから良いだろうとか思ってんのか?」
「そんなつもりじゃ…!」
「じゃぁ何でずっと俺といねーんだよ!!」
「ユーリのこと、一番大好きだよ、でも、みんなこんな俺なんかを誘ってくれるから…。」
「だめだ、出かけんな。」
「でも…!」
「でもじゃねーよ。……他の奴がどんな目でお前のこと見てるかもしらねー癖に………、俺が、お前のこと一生愛してやるから、他のやつからの愛なんていらないだろ?」
「ユーリ…。」
「タダでさえこの船での共同生活を許してやってるんだ。本当はこの船出て行って、お前のこと誰にも見つからないところに閉じ込めて、俺だけを見るようにしたいのに…こっちはそれを我慢してやってんだよ!!」
「ゆ……り……。」
「どうしてもクエストに行きたいなら、俺が一緒に行ってやる。俺が一緒なら他の奴も一緒でも良い。口を聞くのも少しは許してやる。でもその代わり、絶対俺の隣にいろ。」
そこまで一息でまくし立てたユーリは、さらに顔をルークに近づけてささやく。
『 』
「………………わ、わか……た。」
ユーリの言葉を聴き、体が硬直するルーク。
それでも何とか震える声でそう搾り出す。
その答えに満足したのか、ユーリは笑顔を浮かべると、ルークにそっとキスを落とした。
「じゃぁ、飯食いに行くか、ルーク。」
「あ、あぁ……。」
立ち上がったユーリはルークに手を貸し立たせる。
「この手、離すなよ?」
もう、きっと逃げられない…。
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ってにゃー!!!
すみませんでした!!!
ユーリ…。重いよ、こんな愛…。
ルークかわいそう…。
ロイドとかに助け出されてしまえば良い。
いや、何か書いておいてスミマセンでした。^^;
ユーリって、一度自分のもの、と言うか、手に入れたものに対しては結構執着とかありそうなイメージなので、つい。
ただ、自分のものって思うまでが結構長そうです。壁分厚そう。
というイメージからのタダの駄文でした。
そして、ちょっと試しにユーリさんを書いてみたのですが、本当、イケメンじゃなくなれ\(^q^)/
でも落書き楽しかったです^^
次は女の子描きたいです。
やっぱり女の子の方が可愛い。
そういえばマイソロ3ナタ様が参戦しますね!!
ナタ様とフレンとか、ちょっと会話してると事かものすごいみたい!
ナタリア様のフォルム凄い好みなのです。
ティア、エステル、ナタリアが並んでるところが見たい…。可愛い…。
アッシュとバカップルやってくれるんでしょうか?
でもこれでアビスはメインキャラ全員参戦…。
よかったね!アビス!!人気作で!
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