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今回はユリシスの深山柚希様からバトンを頂きました。
本当に、私なんかに回してくださって、本当嬉しかったです…!
「ルーク」「ロイド」「クレス」の3人でというご指名で、口調バトンです。
口調バトン初めてで、しかもなんだかんだいって、ファンタジアとシンフォニア、ゲームはちゃんとクリアして無いので…orz
似非ですが・・・スミマセン・・・・・・。
ファンダムはやったので、ファンダムな感じの3人を目指したいと思います!せめて!!
と、言うわけで、続きからバトンになります。
※基本的にギャグベースです。ルーク受けのような雰囲気が流れる事もありますので苦手な方ご注意ください。 本当に、私なんかに回してくださって、本当嬉しかったです…!
「ルーク」「ロイド」「クレス」の3人でというご指名で、口調バトンです。
口調バトン初めてで、しかもなんだかんだいって、ファンタジアとシンフォニア、ゲームはちゃんとクリアして無いので…orz
似非ですが・・・スミマセン・・・・・・。
ファンダムはやったので、ファンダムな感じの3人を目指したいと思います!せめて!!
と、言うわけで、続きからバトンになります。
口調 ルークとロイドとクレス
色分けをします。以下から
ルーク 赤
ロイド 茶
クレス 黄
です。
☆・。ルール。・☆
*5人に回すこと。
*回した人に教えてあげること。
*回された人は五日以内にやること。
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する。
*「これから仲良くなりたい方」「ずっと仲良くなりたい方」の5人に回す。
*バトンの内容は勝手に変えたりしないこと。
*○○さんから回ってきました。と書く。
*バトンを皆様に公開! (指定キャラ) (回してくれた人)
(回す人)
「回す人、考えたんだけどさ、正直これから仲良くなりたい方、とか、ずっと仲良くなりたい方とか、5人に絞るなんて無理だった…。」
「そうだよなぁ、みんないい奴ばっかりだしな。それに、多分ほとんどの方はもうこのバトン貰ってんじゃねーか?」
「そうだね。なら、ここは欲しい方はご自由にお持ち帰りくださいって事で。」
「何かいっつもアンカーだな。」
「ごめんなー。」
(この中で最初に知り合ったのは?)
「ってほら、早速上で誰にも回さなかった弊害が・・・。」
「じゃぁこのサイトとリンクをしてくださってる方たちのことでいいんじゃないかな?」
「そうだな!とりあえず全員ともユリルクお茶会で知り合った人たちだよな。」
「そうそう知り合ったタイミングは一緒。みんなめっちゃ優しくてさ、あの頃はほとんど小説も無いし、何処にもリンク繋いでないサイトだったのに相互リンクしてくれたり、すっげーいい人ばっかでさ。」
「相互記念小説までくれたりね。」
「本当にいっつもありがとな!」
(5人はどこで知り合った?)
「上で言ったとおり、ユリルクお茶会だぜ。」
「お茶会を主催してくれたあまの様やたける様には本当に感謝だよなー。」
「二人のおかげで出会えたようなものだからね。」
(バトンを回さなかった罰ゲームは?)
「これって俺、よく理解してねーんだけど、まぁ『ご自由にお持ち帰りください』って事は次にまわしてねーのとほとんど一緒だろ?だと、ここではゆず様が書いてた罰ゲームをしなきゃいけないのか?」
「後は、ここでは取り合えず次に回す人への罰ゲームを考えるだけってのもあるぜ。」
「じゃぁ、迷ったなら取り合えず全部やっておけば間違いないんじゃないかな。」
「それもそうだな!」
「じゃぁここは取り合えず、次に回す人への罰ゲーム考えるだけにして、一番下でゆず様が考えた罰ゲームをやろうぜ。」
「次の人への罰ゲームか・・・・・・。」
「うーんなんにも思いつかねー。なんだろ、罰ってくらいだから勉強とか?」
「もっと具体的なほうがいいんじゃね?人によっては罰にならない気もするし。」
「確かに。先生やルークんとこのジェイドとか、帰って喜びそうだしな。」
「そうだね、罰、罰か・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「俺、思いついた。」
「俺も。」
「?」
『回さなかった人は、クレスのギャグを3つ聞く。』
「・・・・・・それはどういう意味かな?」
「よし、次行くぞ!」
(最近良かったことは?)
「あ~、これはあれだな。」
「あぁ、最近引越しをしてルームシェアを始めたことか?」
「そうそう、でも今まで各個人の部屋が片付いてなかったから3人で一緒に寝てたのに、一昨日あたりから個人の部屋で寝るようになったのが寂しいらしいよ。」
「うっぜー・・・・・・。」
「あとは、同居人の一人がヤンデレが好きで、詳しいらしいんだ。」
「あぁ、新しいユーリとかルークのヤンデレを思いつくたびに、話を聞いてくれるんだろ。」
「そう、一緒に住んでるからいつでもヤンデレの話が出来て、しかも話の構想まで一緒に考えてくれたりとかで、盛り上がるらしい。」
「同居人のうちの一人は一般人だからその人が居ないときに限定されるのがちょっと悲しいけどなー。・・・・・・・・・って、ルーク?」
「・・・・・・・・・。」
「どうしたんだよ、急に黙って。」
「別に・・・・・・。」
「はは、まぁ、ルークは大変だもんね。」
「いや、ユーリにあれだけ愛されてるってのは嬉しいよ。俺だって、ユーリのこと大好きだし・・・・・・。」
「でも、嫌ならちゃんと言えよ?」
「僕達だってルークが大好きなんだ。それこそ、ユーリに負けないくらい。いや、それ以上にね。」
「俺とクレスは、普通のルークでも、病んでるルークでも、すっげー愛してやるよ!」
「・・・・・・・・・あ、ありがとな・・・。」
(自分の苦手に関わるエピソード)
「苦手なのは、もう、完璧に『虫』だな。」
「虫な・・・、何かうじゃうじゃして気持ちわりーよな・・・。」
「虫だって生きているのに、嫌ったりしたら可哀想じゃないか。」
「そういうことじゃなくて、その形状が理解できないみたいだぜ。」
「出来ることなら、虫と不可侵条約結びたいらしいし。」
「エピソードもな、色々あるもんな。」
「まだ一人で暮らしてた頃、玄関にせみが居て中に入れなくて、1メートル以上ある長い棒で何とかどかそうとしてみたり、石投げてみたりして戦って、でもそれで1時間頑張っても部屋に入れなくってさ。」
「で、隣の家の人に、『スミマセン・・・虫、どかしてください・・・』って泣きついたんだよな。」
「まじうけるよな。つか不審者かよ、見たいなさ。」
「しかもその人、友達の先輩だったらしくて、ミクシでこのことについて日記か書かれてたりとかな。」
「虫が出てるテレビ見て泣いたり、教科書とか本も虫の写真の部分触れなかったり。」
「・・・・・・さすがに、そこまで行くと可哀想な気もするね・・・。」
(今の髪型と服装を教えて)
「い、今は・・・・・・。」
「油断しきってるな。」
「でもルールだからね。肩口が大きく開いた黒のセーターに、暖色の小花柄で裾にレースがついたロングスカートかな。」
(容赦ねーなー・・・。)
「髪型は黒のロングでストレート。」
「前に一回、いつも黒のロングだからって、ものすごく短くしようとしたことがあったらしいんだけど、美容院でそんなに切らないほうが・・・長いほうがいいですって説得されたらしいよ。」
「何だよそれ。」
「せめて徐々に短くしましょうとか言われて、結局短く出来なかったみたいなんだ。」
「別に行きつけのお店でも無いし、初めて切ってもらう人だったのにな。」
「よっぽど短いのにあわねーとか思ったんじゃねぇ?」
「そういえば、ルークも突然短く切ったよね。」
「え、まぁ・・・うん。」
「ロングも可愛いよなー。短いのも可愛いけど。」
「まぁ、ルークならどっちでも大歓迎ってことだね。」
(明日することは?)
「明日はフェイクスイーツ作るってさ。」
「納期も迫ってるし、一週間後は直接販売のイベントだからな。」
「品物がない、パーツが届かない。粘土がない。シリコンが無い。とかで、買出しにも行くみたいだよ。」
「準備がなってねーよなー。今も作ってるみてーだけど。」
「俺は偽者より本物がいーけどな。食えるし。」
「俺もー。」
「一応、近所の激安スーパーにも行って、苺寒天も作るみたいだけど。」
「結局同居人に食われて、そんなに食えねーんだよな。自分で作ってんのに。」
**************************************
■最後に・・・
「ってなわけで、バトンは終わったんだけど・・・。」
「罰ゲームだね。」
「やっぱり放棄とか・・・。」
「ダメだよ、ルーク。」
(本当、クレスってまじめだよな。)
「だってさ・・・ジェイドの、ジェイドのめがねかけるんだぞ?!」
「マイソロ3でも、そのネタで面白いことになってたよな。」
「面白くなんかねーし・・・ジェイドみたいな奴が増えても、ろくなことねーよ・・・。」
「肝心なのは誰がかけるかだけど・・・・・・。」
「お、俺は絶対やだからな!!」
「・・・・・・じゃぁ、しょうがないね。僕とロイドでかけよう。」
「えっ!!俺も?!」
「しょうがないだろ。ルークは本当に嫌みたいだしね。」
「いや、俺だって嫌だって・・・って、うわ、クレスやめろよ、無理やりかけんな!あ、あ~~!!」
「ルーク・・・・・・。悪い子ですね。」
「自分だけ罰を逃れようとするなんて。」
「悪い子にはお仕置きです。」
「私達二人のお仕置きに耐えられますかねぇ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「おや、ガタガタと震えてますよ。」
「怖いんですか?・・・・・・ふふ、可愛いですね。」
「・・・・・・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい。まじごめんなさい・・・。」
「おやおや、謝ったからといって、私が優しくなるとでも?」
「そんな甘い考えの子供は、体にしっかりと解らせてあげないといけませんねぇ。」
「本当、マジでごめんなさい!!だから、だからもう許してくれよ~!!!」
**********************************
ってなわけで、バトン、でした(^^;)
無駄に長くなってスミマセン・・・。
でも楽しかったです。
ゆず様の素敵罰ゲーム、楽しませていただきました(笑)
それではここまでお読みくださり、ありがとうございました!
色分けをします。以下から
ルーク 赤
ロイド 茶
クレス 黄
です。
☆・。ルール。・☆
*5人に回すこと。
*回した人に教えてあげること。
*回された人は五日以内にやること。
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する。
*「これから仲良くなりたい方」「ずっと仲良くなりたい方」の5人に回す。
*バトンの内容は勝手に変えたりしないこと。
*○○さんから回ってきました。と書く。
*バトンを皆様に公開! (指定キャラ) (回してくれた人)
(回す人)
「回す人、考えたんだけどさ、正直これから仲良くなりたい方、とか、ずっと仲良くなりたい方とか、5人に絞るなんて無理だった…。」
「そうだよなぁ、みんないい奴ばっかりだしな。それに、多分ほとんどの方はもうこのバトン貰ってんじゃねーか?」
「そうだね。なら、ここは欲しい方はご自由にお持ち帰りくださいって事で。」
「何かいっつもアンカーだな。」
「ごめんなー。」
(この中で最初に知り合ったのは?)
「ってほら、早速上で誰にも回さなかった弊害が・・・。」
「じゃぁこのサイトとリンクをしてくださってる方たちのことでいいんじゃないかな?」
「そうだな!とりあえず全員ともユリルクお茶会で知り合った人たちだよな。」
「そうそう知り合ったタイミングは一緒。みんなめっちゃ優しくてさ、あの頃はほとんど小説も無いし、何処にもリンク繋いでないサイトだったのに相互リンクしてくれたり、すっげーいい人ばっかでさ。」
「相互記念小説までくれたりね。」
「本当にいっつもありがとな!」
(5人はどこで知り合った?)
「上で言ったとおり、ユリルクお茶会だぜ。」
「お茶会を主催してくれたあまの様やたける様には本当に感謝だよなー。」
「二人のおかげで出会えたようなものだからね。」
(バトンを回さなかった罰ゲームは?)
「これって俺、よく理解してねーんだけど、まぁ『ご自由にお持ち帰りください』って事は次にまわしてねーのとほとんど一緒だろ?だと、ここではゆず様が書いてた罰ゲームをしなきゃいけないのか?」
「後は、ここでは取り合えず次に回す人への罰ゲームを考えるだけってのもあるぜ。」
「じゃぁ、迷ったなら取り合えず全部やっておけば間違いないんじゃないかな。」
「それもそうだな!」
「じゃぁここは取り合えず、次に回す人への罰ゲーム考えるだけにして、一番下でゆず様が考えた罰ゲームをやろうぜ。」
「次の人への罰ゲームか・・・・・・。」
「うーんなんにも思いつかねー。なんだろ、罰ってくらいだから勉強とか?」
「もっと具体的なほうがいいんじゃね?人によっては罰にならない気もするし。」
「確かに。先生やルークんとこのジェイドとか、帰って喜びそうだしな。」
「そうだね、罰、罰か・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「俺、思いついた。」
「俺も。」
「?」
『回さなかった人は、クレスのギャグを3つ聞く。』
「・・・・・・それはどういう意味かな?」
「よし、次行くぞ!」
(最近良かったことは?)
「あ~、これはあれだな。」
「あぁ、最近引越しをしてルームシェアを始めたことか?」
「そうそう、でも今まで各個人の部屋が片付いてなかったから3人で一緒に寝てたのに、一昨日あたりから個人の部屋で寝るようになったのが寂しいらしいよ。」
「うっぜー・・・・・・。」
「あとは、同居人の一人がヤンデレが好きで、詳しいらしいんだ。」
「あぁ、新しいユーリとかルークのヤンデレを思いつくたびに、話を聞いてくれるんだろ。」
「そう、一緒に住んでるからいつでもヤンデレの話が出来て、しかも話の構想まで一緒に考えてくれたりとかで、盛り上がるらしい。」
「同居人のうちの一人は一般人だからその人が居ないときに限定されるのがちょっと悲しいけどなー。・・・・・・・・・って、ルーク?」
「・・・・・・・・・。」
「どうしたんだよ、急に黙って。」
「別に・・・・・・。」
「はは、まぁ、ルークは大変だもんね。」
「いや、ユーリにあれだけ愛されてるってのは嬉しいよ。俺だって、ユーリのこと大好きだし・・・・・・。」
「でも、嫌ならちゃんと言えよ?」
「僕達だってルークが大好きなんだ。それこそ、ユーリに負けないくらい。いや、それ以上にね。」
「俺とクレスは、普通のルークでも、病んでるルークでも、すっげー愛してやるよ!」
「・・・・・・・・・あ、ありがとな・・・。」
(自分の苦手に関わるエピソード)
「苦手なのは、もう、完璧に『虫』だな。」
「虫な・・・、何かうじゃうじゃして気持ちわりーよな・・・。」
「虫だって生きているのに、嫌ったりしたら可哀想じゃないか。」
「そういうことじゃなくて、その形状が理解できないみたいだぜ。」
「出来ることなら、虫と不可侵条約結びたいらしいし。」
「エピソードもな、色々あるもんな。」
「まだ一人で暮らしてた頃、玄関にせみが居て中に入れなくて、1メートル以上ある長い棒で何とかどかそうとしてみたり、石投げてみたりして戦って、でもそれで1時間頑張っても部屋に入れなくってさ。」
「で、隣の家の人に、『スミマセン・・・虫、どかしてください・・・』って泣きついたんだよな。」
「まじうけるよな。つか不審者かよ、見たいなさ。」
「しかもその人、友達の先輩だったらしくて、ミクシでこのことについて日記か書かれてたりとかな。」
「虫が出てるテレビ見て泣いたり、教科書とか本も虫の写真の部分触れなかったり。」
「・・・・・・さすがに、そこまで行くと可哀想な気もするね・・・。」
(今の髪型と服装を教えて)
「い、今は・・・・・・。」
「油断しきってるな。」
「でもルールだからね。肩口が大きく開いた黒のセーターに、暖色の小花柄で裾にレースがついたロングスカートかな。」
(容赦ねーなー・・・。)
「髪型は黒のロングでストレート。」
「前に一回、いつも黒のロングだからって、ものすごく短くしようとしたことがあったらしいんだけど、美容院でそんなに切らないほうが・・・長いほうがいいですって説得されたらしいよ。」
「何だよそれ。」
「せめて徐々に短くしましょうとか言われて、結局短く出来なかったみたいなんだ。」
「別に行きつけのお店でも無いし、初めて切ってもらう人だったのにな。」
「よっぽど短いのにあわねーとか思ったんじゃねぇ?」
「そういえば、ルークも突然短く切ったよね。」
「え、まぁ・・・うん。」
「ロングも可愛いよなー。短いのも可愛いけど。」
「まぁ、ルークならどっちでも大歓迎ってことだね。」
(明日することは?)
「明日はフェイクスイーツ作るってさ。」
「納期も迫ってるし、一週間後は直接販売のイベントだからな。」
「品物がない、パーツが届かない。粘土がない。シリコンが無い。とかで、買出しにも行くみたいだよ。」
「準備がなってねーよなー。今も作ってるみてーだけど。」
「俺は偽者より本物がいーけどな。食えるし。」
「俺もー。」
「一応、近所の激安スーパーにも行って、苺寒天も作るみたいだけど。」
「結局同居人に食われて、そんなに食えねーんだよな。自分で作ってんのに。」
**************************************
■最後に・・・
「ってなわけで、バトンは終わったんだけど・・・。」
「罰ゲームだね。」
「やっぱり放棄とか・・・。」
「ダメだよ、ルーク。」
(本当、クレスってまじめだよな。)
「だってさ・・・ジェイドの、ジェイドのめがねかけるんだぞ?!」
「マイソロ3でも、そのネタで面白いことになってたよな。」
「面白くなんかねーし・・・ジェイドみたいな奴が増えても、ろくなことねーよ・・・。」
「肝心なのは誰がかけるかだけど・・・・・・。」
「お、俺は絶対やだからな!!」
「・・・・・・じゃぁ、しょうがないね。僕とロイドでかけよう。」
「えっ!!俺も?!」
「しょうがないだろ。ルークは本当に嫌みたいだしね。」
「いや、俺だって嫌だって・・・って、うわ、クレスやめろよ、無理やりかけんな!あ、あ~~!!」
「ルーク・・・・・・。悪い子ですね。」
「自分だけ罰を逃れようとするなんて。」
「悪い子にはお仕置きです。」
「私達二人のお仕置きに耐えられますかねぇ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「おや、ガタガタと震えてますよ。」
「怖いんですか?・・・・・・ふふ、可愛いですね。」
「・・・・・・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい。まじごめんなさい・・・。」
「おやおや、謝ったからといって、私が優しくなるとでも?」
「そんな甘い考えの子供は、体にしっかりと解らせてあげないといけませんねぇ。」
「本当、マジでごめんなさい!!だから、だからもう許してくれよ~!!!」
**********************************
ってなわけで、バトン、でした(^^;)
無駄に長くなってスミマセン・・・。
でも楽しかったです。
ゆず様の素敵罰ゲーム、楽しませていただきました(笑)
それではここまでお読みくださり、ありがとうございました!
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